サンワのコラム

基礎化粧品・洗顔・枠練り石鹸の専門家、
サンワ・ウイングスがちょっとためになる豆知識をご紹介。

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嗅覚の不思議

人の嗅覚は不思議です。良い匂いも悪臭も、ずっと嗅いでいると感じにくくなりますよね。それぞれのにおいを良いと感じるか悪いと感じるかの個人差が大きいのも特徴です。今回はそんな嗅覚の不思議についてご紹介しましょう。 鈍いようで敏感な嗅覚 においを感じるとき、体内でどのような反応が起こっているかを簡単に説明しましょう。におい物質が鼻の中に入って嗅粘膜に触れると、嗅細胞が電気信号を発します。この信号が大脳に伝わることでにおいの感覚が生じると考えられています。におい物

知っているようでよく知らない「セラミド」の基礎知識

同じ年齢であっても肌の見た目が同じとは限りません。持って生まれた肌質やケアによってその見た目は大きく異なります。肌には個人差があるので、誰かと全く同じ肌になりたいという願いの実現は難しいでしょう。しかしケア次第では今よりも美しい見た目、健康な肌を目指すことはできます。キメが整い透明感あるみずみずしい肌となるためには、表皮の一番外側にある「角層」が整い潤っていなければなりません。今回はこの角層で重要な働きをする「セラミド」についておさらいしてみましょう。 角

カラーシャンプーで髪色長持ち

美容院で好みの髪色が実現するととても嬉しいものです。ただその場では完璧だと思った色味であっても、日を経るごとに退色してしまうことは避けられません。退色の過程も含めて楽しめれば一番ですが、できれば好みの髪色を長く保ちたいですよね。そこでおすすめなのがカラーシャンプーです。 髪に色素を補給 カラーシャンプーには一般的なシャンプーには含まれていない「染料」が含まれています。この染料の色素を髪に補給することで、ヘアカラーの色持ちがよくなります。カラーシャンプーを使

美肌の鍵は乳液にあり

保湿が美肌に重要であることは皆さんご承知のとおりです。ではその保湿のためにどんなスキンケアをしていますか。特に乾燥の気になる冬場は「高保湿」「しっとりタイプ」などの化粧水を使うようにしている人も多そうですね。お肌のコンディションは一定ではなく、本人の体調などの内的要因、季節や天候などの外的要因で日々変化しています。季節に合わせて化粧水のタイプを変えるのはとても理にかなっていると言えるでしょう。しかし化粧水を高保湿タイプに変えるだけでは、ひどい乾燥肌では不十

「冬季うつ」を知る

私たちの住む日本は四季の移り変わりが美しい地域です。気温の上下や植物の変化だけではなく、夜明けと日暮れの時刻の変化も四季の醍醐味ですね。ところがこの日照時間の変化は心身に大きな影響を及ぼします。秋深くなり冬になると、なんだか落ち込んでしまったり疲労がたまったりすることはありませんか。実はこれ、気のせいではなく「冬季うつ」「ウィンターブルー」「季節性感情障害」などと呼ばれる病気の症状なのです。 ポイントは屋外での日光浴 冬季うつは日照時間が短くなる晩秋に発症

冬におすすめの総合栄養食「鍋」の実力

暑い夏に汗をかきながら食べる鍋も乙なものですが、その真骨頂はやはり冬でしょう! 白菜や葉野菜、ネギや大根が旬を迎えて、手ごろな価格でおいしく食べられます。実はとても懐が深い鍋料理。今回はそんな「鍋」の実力に迫ります。 アレンジ自在という懐の深さ 鍋料理というと、どんな料理を思い浮かべますか。寄せ鍋や水炊き、ちゃんこにもつ鍋、鴨鍋、闇鍋とちょっと考えただけでもたくさん挙げられます。それだけでなく実はすき焼きやしゃぶしゃぶ、おでん、湯豆腐も鍋料理の一種です。さ

部分浴の知られざる効果②手浴・足浴

 お風呂はとても気持ちいいものですが、温泉宿での旅の一日でもない限り日に何度も入浴するのは現実的ではありません。そんなときには部分浴を試してみてはいかがでしょう。日常のふとした隙間時間に気軽に効果的にリラックスできるとしたら嬉しいですよね。手浴・足浴は服を着たまま手や足だけをお湯で温める部分浴です。手足を清潔に保つのはもちろんのこと、血行促進やリラックス効果などの全身への嬉しい効果が期待できます。 末端だからと侮るなかれ これから寒さが厳しい季節がやってき

部分浴の知られざる効果 ①腰浴・半身浴

夏の間はシャワー派でも、冬になると浴槽にお湯をはってつかり、しっかり温まりたくなりますよね。忙しい毎日の中、入浴の時間は貴重なリラックスタイムという人も多そうです。ただ、肩までつかる全身浴は心臓や肺にかなりの負担がかかるという一面もあります。体調がすぐれない時には全身浴を躊躇してしまうこともあるでしょう。そんなときにおすすめしたいのが、部分浴です。全身浴に比べて身体への負担が小さく、手軽に効果的にリラックスできる部分浴の楽しみ方をご紹介します。 部分浴でも

カサカサ・かゆみがつらい乾燥肌への対処法

寒さが厳しくなると身体のコンディションを良く保つのは難しくなりますよね。冷えしかり、乾燥肌しかり、寒さでこわばって凝りが出ることもあります。そんなとき、きちんと対処していますか。冬が寒いのは仕方ないからとあきらめてしまっていませんか。今回は乾燥肌に焦点を当てて、放置の怖さと対処法について紹介します。 乾燥肌を放置すると悪化しやすい 冬だから肌が乾燥したり痒くなったりしても仕方がない。そう考えてしまいがちですが、乾燥肌の放置はおすすめできません。肌は乾燥する

「バチッ」だけじゃない静電気の影響

うだるような夏の暑さが和らぎ、「空気が秋っぽくなったな」と感じたのはついこの間だったはず。しかしいつの間にか、日暮れは早まり、朝晩は寒さを感じる季節へと変化してきました。半袖から薄手の長袖一枚で動ける気持ちよい秋は長くは続きませんね。あっという間に晩秋から冬になっていく気がします。さて冬と言えば「バチッ」とくる静電気に悩まされる季節でもあります。今回はこの静電気の影響を考えてみます。 乾燥肌は静電気を引き寄せてしまう 子供のころ下敷きを頭にこすりつけて、静

靴のサイズが合わなくなる3つの原因と対処法

子供のころ靴を買う時に「すぐに大きくなるんだから少し大きめで買うのよ」と言われた覚えはありますか。足のためには、運動靴であればつま先から1センチほど余裕のあるサイズが適切だと言われています。しかし成長期真っ只中の子供の成長スピードは恐るべきもので、数か月でサイズアウトとなってしまうかもしれないと考えると少し大きめの靴を買うのは親の知恵だったのかなと思い出したことがありました。大人になれば靴のサイズは変わらないので頻繁な買い替えは必要ないはず…ですが、実は大