サンワのコラム

基礎化粧品・洗顔・枠練り石鹸の専門家、
サンワ・ウイングスがちょっとためになる豆知識をご紹介。

美容院にもサブスクの波が押し寄せる

モノ消費からコト消費へ、という言葉を聞いたことがあるでしょうか。私たちの消費スタイルがモノを所有することからコト(サービス)を体験するように変化した、という意味で使われる言葉です。ここ数年で一気に浸透した感のある通称「サブスク」、サブスクリプション型サービス、あなたも一つくらいは契約しているのではないでしょうか。音楽や動画の配信サービス、本や雑誌の読み放題サービスなどすぐに思いつくサブスクがいくつもありますよね。最近ではこのサブスクが美容院にも登場していま

クレオパトラまでさかのぼる?エステの歴史

人は美しいものに心動かされ、慰められます。だとすれば、自らも美しくありたいと思うのは当然のことかもしれませんね。人々がどのようにして美を追求してきたのか。エステの歴史に絡めて、紐解いてみましょう。 エステサロンの登場まで 古くは紀元前3000~4000年にすでに女性が脱毛していた形跡があるのだそう。古代エジプトの女王で絶世の美女とされるクレオパトラも非常に美への関心が高かったようです。バラ風呂やロバのミルク風呂に入っていたというエピソードは有名ですね。3世

コロナによる美容院へのニーズの変化

コロナ禍でステイホーム、不要不急の外出自粛が叫ばれた2020-2021年。2019年よりも美容院に行く回数が減った人が多かったかもしれませんね。2021年11月現在ワクチン接種率は70%を超えたものの、やがて第6波が来るのではないかという不安もあり、コロナ前の生活に戻る見通しは立ちません。どの程度の密を避けるべきなのか、どこまで人と会うのを控えるべきなのか。一律に基準となる数字はなく、皆がそれぞれそのラインを探っていると感じられます。今回はそんなコロナ後の

自社ブランドコスメを販売!?OEM・ODMとは

エステティシャンとして働く、あるいはエステサロンを経営していくと、こだわりのオリジナルコスメを販売したいという希望が出てきます。皮膚美容や有効成分について学びを深めれば深めるほど、使いたいと思う商品が既存のものに見つからなくなることも多いでしょう。そうなると最終的には自らが企画考案した納得の自社ブランド商品を立ち上げたいと感じるのは当然です。ただ、化粧品開発には大きな設備投資が必要な気がしますね。個人サロンの規模で自社ブランドコスメを販売することはできるの

サロンで売るべきものは技術メニューだけではない

コロナ禍となり、対面接客の機会が激減しています。状況は徐々に好転していくと考えられるものの、コロナ禍以前と同じ状況が数年以内に戻ってくるかどうかについては、かなり厳しい予想も出ています。ただ希望があるとすれば、「プロにカウンセリングしてもらいたい」「自分の肌について知りたい」という欲求は、消えるどころか高まっているのではないかということ。仕事でもプライベートでもビデオチャットを利用する機会が増え、画面越しに自分の顔を見る回数が増えたことから、「きれいになり

エステサロン独立開業前に知っておきたい注意ポイント

雇われエステティシャンから、一国一城の主へ。個人サロン開業には、エステティシャンの夢が詰まっています。腕に覚えはある。施術時のお客様とのコミュニケーションも大好き。なにより、お客様に喜んでもらうのが嬉しい。それは、エステティシャンとしての重要な素質でしょう。しかし、個人サロンを開業するには、それだけでは不足です。「経営者」としての心構えを中心に、独立開業前に知っておきたいポイントを解説します。 個人サロン開業前の注意点 サービスメニューやサロンの内装、使用