サンワのコラム

基礎化粧品・洗顔・枠練り石鹸の専門家、
サンワ・ウイングスがちょっとためになる豆知識をご紹介。

縮れた白髪を見つけても抜かないで!

髪をかき分けたときチラリと光る白髪を見つけると残念な気持ちになりますよね。それがまっすぐな白髪であればまだしも、チリチリ・ウネウネしている白髪だったら残念さも倍増です。加齢が原因ならば受け入れるのも一つの手ですが、早々に美髪をあきらめてしまうのはもったいない!今回は白髪が縮れてしまうメカニズムと対処法について考えてみましょう。 白髪が縮れる原因 黒髪よりも白髪が縮れやすくなってしまうのは以下のような原因からだと言われています。ひとつには、白髪の組成の問題が

取り組みたい爪まわりのアンチエイジング

美容ケアと言えば、何を思い浮かべますか。まず外せないのは毎日のスキンケア、それからヘアケアも欠かせません。お風呂上がりのボディケアを思い浮かべた人もいるでしょうか。そして忘れてはいけないのが、ネイルケアです。年齢は手に出るという言葉を耳にしたことがあるかもしれませんね。実は、爪にも年齢のサインがあります。今回は爪周りのアンチエイジングについて考えてみましょう。 爪の縦筋は年齢のサイン 爪はほんの小さなパーツですが、非常に強い印象を与えます。爪の長さというよ

ありのままの髪色を楽しむ「グレイヘア」の魅力と難しさ①

2018年5月、フリーアナウンサーの近藤サトさんが久しぶりにテレビに出演しました。その姿がグレイヘアだったことが大変話題になったことが記憶にあるでしょうか。「グレイヘア」はこの年の流行語大賞にもノミネートされましたね。自分がグレイヘアを取り入れるかどうかは別として、グレイヘアという言葉の認知度はこれを機に一気に高まったようです。 ほったらかし≠グレイヘア 白髪染めをやめればグレイヘア、というイメージもありますが実際にはそう単純なものではありません。あなたが

おしゃれ染めで白髪は染まる?

今の髪色、何色ですか。全く染めていない黒髪のままという人はひょっとすると少ないかもしれませんね。現在では白髪・黒髪を問わず、ヘアカラーで自分好みの髪色にするというのは非常に一般的なことになっています。 セルフヘアカラーの歴史 自宅で髪を染めるヘアカラーの歴史は白髪染めから始まります。1985年ごろには現在と同じような2剤式ヘアカラーが発売されていますが、髪の痛みや退色後の赤みなどで満足できる仕上がりにはならなかったようです。1990年、今からほんの30年ほ

疲れ目老け顔を予防する効果的な目元ケア

一日に何度も手に取ってしまうスマートフォン。もはや現代社会をスマホなしで暮らしていくのは想像もできないくらいにスマホは当たり前、生活の一部となっていますが、実はその登場はそれほど前ではありません。使っている人も多いiPhoneがアメリカで発売されたのは2007年、日本での発売は2008年のことです。携帯電話が普及したときは個人的にいつでも電話ができる、メールができるという連絡手段の革新が起こりましたよね。それがスマホになって、いつでもどこでも指の先からイン

濡れたら拭いて塗る!年齢を感じさせない美しい手の秘訣

ネイルに気を配っていつもきれいにしている女性は多いものです。ところがふと目に入る手の甲は、どうですか。爪の美しさを引き立てる土台として合格でしょうか。年齢は手に出る、と言われるようになかなかケアが行き届かない手の甲。しかしケアすることで驚くほど印象が変わっていきます。せっかくスキンケアの習慣があるのに、手の甲がほったらかしなんてもったいない。ハンドケアのコツをお伝えします。 水は大敵 コロナ禍で頻繁な手洗いが避けられない状況が続いています。感染予防には大切

メイクにはアンチエイジング効果がある

適正なメイクが他人に与える効果について考えてみましょう。化粧は「化けてよそおう」と書くとおり、きれいに見られる、若く見られる、ちゃんとして見えるなど外見的な魅力を増す効果があります。ではメイクが自分に与える効果について考えてみたことはありますか。「自分のためのメイク」をしているわけではなく、マナーだからという消極的理由でメイクしていても、実は自分自身にもメイクの効果はあるのです。 メイクには心理的生理的に作用するアンチエイジング効果がある 鏡に映るすっぴん

美しい女性たちがシニア層に突入していく

あ、いま、隣のお姉さまからの冷たい視線を感じました。「シニア層」という言葉のイメージが良くありませんでしたかね。シニアという語には厳密な定義がありません。国連では60歳から、世界保健機構(WHO)では65歳からをシニアと定義していますが、日本老年学会では65~74歳を准高齢者、75~89歳を高齢者と区分しています。定年退職後をシニアと捉えるとすれば、定年65歳の時代が到来すれば65歳から、定年70歳の時代が来れば70歳がシニアとなるのでしょうか。 若々しく

冬には日焼け止めは必要ない?UVA(紫外線A波)の怖さを知ろう

紫外線対策と言えば、夏の日差しに対してするもの、というイメージが根強くあります。しかし、実は真夏の焼けつくような日光に気を付けるだけでは、紫外線の悪影響から逃れることはできません。 UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)は季節でどう変化する? UVAは太陽から届く紫外線のうちの約9割以上を占めます。浴びてすぐに肌に炎症を引き起こす力は弱いものの、真皮まで到達し、ハリや弾力を失わせて光老化を招きます。このUVAのピークは夏ですが、それ以外の季節でも半分程

更年期と上手に付き合うための心構え

最近元気に過ごしていますか。コロナ禍となって一年あまり、何の不調もなく絶好調という人は少ないかもしれません。慢性的な心身の疲労感、病気というほどではない体調不良が日常になってしまっている人も多いでしょう。その微妙な調子の悪さの原因の一つは、もしかして更年期症状かも。え、まだそんな年齢じゃない、と感じたあなたも、もしかしたらプレ更年期かもしれないのです。 更年期は老年期への準備期間 女性の一生について生理を軸に考えると、初潮を迎える思春期、定期的な生理がある