その肌荒れ、アレが汚れているせいかも?

おはようございます。すっきりと目が覚めましたね。さあ、ぐうっと伸びをして、深呼吸して、今日も一日頑張りましょう。
まずは寝床を整えましょうか。枕の位置を正して、と。
枕といえば、その枕カバー、いつ洗いましたっけ?

枕カバーは週に1度は洗濯を

枕カバーは実は肌トラブルの原因となる可能性があります。肌の調子が悪い時に枕カバーを思い浮かべることは稀ですので、盲点と言えるかもしれません。
考えてもみてください、寝返りを打ってうつぶせになったり横向きになったり。寝ている間、枕カバーに触れるのは頭皮だけではありません。顔も枕カバーに幾度となく振れるのです。
健康のためには6時間、あるいは人によっては7時間程度の睡眠が推奨されます。肌トラブルを起こさないよう、起きている時間はできるだけ顔を触らないように心がけている人も多そうですが、寝ている間は自分の動きをコントロールすることができません。
無防備な頬に、額に、鼻に、顎に触れる枕カバー。その枕カバーは清潔だと言い切れますか。
寝ている間にも肌の角質は少しずつ剥がれ落ちています。全身で考えると、一晩眠る間に10億以上の角質・皮膚細胞が剥がれ落ちているのだとか。そしてその剥がれ落ちた角質は…そうです、恐怖の予想通り、ダニの餌になってしまいます。
免疫力、肌バリアとも最高の状態を保っているのであれば、少々の不潔も恐れるに足りないかもしれません。しかし多くの人は何らかの肌トラブルを抱えていることでしょう。
特に乾燥肌や敏感肌などの肌バリアが弱っている人では、枕カバーの汚れによる肌トラブルの可能性が非常に高まってしまうのです。
できるだけ枕カバーを清潔に使うため、週に1度は洗濯をしましょう。タイミングや乾き具合の問題もありますので、できれば枕カバー自体を複数用意して、いつでも洗い替えできるようにしておけると良いですね。
その場合には、思い切って全くテイストの違う色柄で洗い替えを用意するのがおすすめです。枕ひとつと言っても、驚くほど気分転換になります。自分の機嫌は自分でとる。些細なことのように思えますが、世の中をしたたかに生き抜く知恵です。
枕カバーではなく、タオルを巻くのも一つの手です。気に入った肌触りのタオルがあれば、それを日替わりで枕に巻いてみましょう。こちらはタオルなので毎日の洗濯も苦になりませんし、お気に入りを日替わりで使うという楽しみにもなりそうです。

寝具を手入れして寝床を整えることには、掃除とはまた違った心のリセット効果があるように感じます。一日の三分の一から四分の一を過ごす寝床。今よりもほんの少し気にかけて手入れすることで、心身の生活クオリティが上がるかもしれませんね。